ミニマリストのための財布術!コンパクトなミニ財布にすることで得られるメリット

ミニマリストのための財布術!コンパクト財布にすることで得られるメリット

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キャッシュレス化やアプリなど決済方法やポイントの貯め方も便利になっている昨今、小さな財布「コンパクトなミニ財布」に注目が集まっています。

コンパクトな財布はシンプルでスタイリッシュなデザインが多く、あなたのライフスタイルやイメージの向上につながると同時に、経済的メリットや心理的メリットも得られます。

ポイントカード、クレジットカード、キャッシュカードなど、ぎっしり詰め込めこまれた財布にうんざりしていませんか?

ミニマリストの考え方は、物事をシンプルにして心地よい生活を追求する哲学です。

財布の中身を整理し、コンパクトに保つことは、物理的な整理だけでなく買い物や支出の計画性を高め、心身ともにストレスを軽減する重要なステップとなります。この記事では、ミニマリストの視点から、財布をコンパクトにする方法とそのメリットについて探っていきます。

実際に、筆者が実施した「ポケットに収まるコンパクトな財布選び」から「財布の中身を断捨離・整理する方法」、そして「コンパクトな財布にして感じたメリット・デメリット」も紹介しています。

コンパクトなミニ財布にするメリット

手のひらサイズのミニ財布 栃木レザーのコンパクトな財布L字ファスナー ミニ財布 pot ポット 日本製

ミニマリストの考え方は、物質的な豊かさよりも精神的な豊かさを重んじる生き方です。

日常生活で使用する財布をコンパクトにすることは、物理的な整理だけでなく心理的な解放をもたらします。

実際に、筆者も大幅な断捨離・整理を行いコンパクトなミニ財布に変えたことによる利便性はもちろんですが、それ以上に心理的な効果が想像以上であったことを感じています。

コンパクトな財布を持ちたいと思っている人が求めている主なメリットや利点は次のようなものがあります。

  • 身軽さ・スタイルやイメージの向上
  • 経済的メリット
  • 心理的メリット

では、ミニ財布を持つことで得られるメリットにいて、もう少し詳しく考えてみましょう。

身軽さ・スタイルやイメージの向上

L字ファスナーミニ財布

コンパクトな財布は持ち運びが楽で、身軽に外出ができます。

小さな財布では、多くのカードや現金を収納できないため、本当に必要なものだけを厳選することで財布の中がすっきりと整理されている状態を保ちやすい。これにより、何がどこにあるかが一目でわかり、スムーズな支払いや買い物が可能になります。

コンパクトな財布はシンプルでスタイリッシュなデザインが多く、持つこと自体があなたのスタイルやイメージの向上につながります。

また、カードなどがぎっしり詰め込めれた長財布の場合、それを入れるためのバッグが必要ですが、ポケットにサッと入れられるようなコンパクトな財布の場合、バッグが不要となる、もしくは、バッグのコンパクト化やバッグのスペース確保にもつながる。

シンプルな構造のL字ファスナーミニ財布

すっきりと整理されたコンパクトな財布を身につけることは、あなたの意識に変化を与えてくれます。

例えば、住まいや仕事環境が整理整頓されスッキリとした心地いい空間であれば、余計なことに時間をかけられたり、心が乱されることも減り、ストレスが少なく、気持ちよく生活や仕事ができます。

整理された財布をスマートに持ち歩き使いこなすことは、同様の効果をもたらしてくれ、日常生活でのあなたの意識やお金の使い方にポジティブな影響を与えることが期待できます。

それは、自ずとあなたの行動や、たたずまいにも良い変化を与えてくれます。

周囲からも好感を持たれることにもつながるでしょう。

経済的メリット

財布が小さくすることで、カードや現金など財布の中を整理する意識が高まり、自然と買い物の計画性が高まります。

不要なポイントカードやサービス券の整理による節約効果

現代の財布には、様々なポイントカードやサービス券が詰め込まれがちです。

しかし、多くの場合、これらは定期的に利用されず、財布のスペースを占めるだけでなく、誘惑して無駄な支出を招くこともあります。

例えば、ポイントカードやサービス券がたくさん財布に入っていると、それ使いたくなる気持ちになり、ついつい不要な買い物をしてしまうことがあります。

他にも、大きな財布にはカードやレシートがたくさん入るため、新たにカードを増やしたり、レシートを入れっぱなしにするなど、管理が煩雑になり、無計画にお金を使ってしまうことがあります。

小さな財布に切り替えることで、財布の中を整理する意識が高まり、しいてはカードや現金管理について考えるきっかけにもつながります。結果として無駄な買い物を避ける意識が育まれ、お金を大切に使えるようになります。

心理的メリット

整理された財布の中身 - L字ファスナーミニ財布

身軽になることで生活がスムーズになる心理的効果

財布が軽くなり、必要最低限のアイテムだけを持ち歩くことで、日常生活がスムーズになることを実感するでしょう。

重い財布を持ち歩くストレスから解放され、気持ちも軽やかになります。買い物や支払いの際にも迅速に対応できるため、ストレスが軽減される効果が期待できます。

また、必要に応じキャッシュレス化を行うことで、より効果を実感できます。

スッキリとした環境によるストレスの軽減

整理された財布は視覚的にもスッキリとして、心理的な安定感を与えてくれます。

物理的な整理が精神的な安定感に繋がるということを実感し、日常生活全般において余計なストレスを軽減しリラックスした状態を維持できるでしょう。

大きな財布からコンパクトな財布に移行するための実践的な方法

ミニ財布 L字ファスナー 本革オリジナル ハンドメイド

コンパクトな財布を持ちたい人が求めるものに

「身軽さ・スタイルやイメージ向上」があります。

しかしながら、コンパクトな財布を持つことで障壁となる大きな問題点があります。

省スペースに収まりきれないカードや現金等をどうするか?

もし、大きい財布とコンパクトな財布を使い分けようなんて思っているのなら、もったいない…。

この問題と向き合うことがコンパクトな財布を使いこなす上で最も重要です。

例えば、狭い部屋に引っ越す場合、引越し前よりも狭ければ狭いほど、多くの物を捨て、必要なものを選び出さなければ、快適に生活することはできません。

あなたが、ポイントカード、クレジットカード、キャッシュカードなど、ぎっしり詰め込めこまれた財布をから、コンパクトな財布へ引っ越しを望んでいるのなら、財布の整理を行うチャンスです。

せっかくなら中途半端なことはせず、大胆な断捨離に挑戦してみませんか?

STEP1: カードやサービス券の断捨離・整理

財布の中のクレジットカード・キャッシュカード、ポイントカード

不要なカードを整理することは、財布をスリム化し、経済的な負担を減らす第一歩です。

使わないカードの判断基準と分け方

まずは、以下の3つに分ける作業を行います。

  • 処分するカード
  • 普段使わないカード(自宅保管:2軍カード
  • 財布に入れるカード(日常的に使用する:1軍カード

使わないカードを判断するには、過去1年間の利用履歴を確認し、上の3つのどれに分類できるかを特定します。

この時、カードの特典やメリットを評価し、本当に必要なものかどうかも一緒に考えます。

なお、処分するか迷うものは、無理して処分せず、「普段使わないカード(自宅保管)」に分けておき、定期的に断捨離・整理すると良いでしょう。

デジタル化やアプリ利用の提案

カードをデジタル化することで、財布の中身を減らし利便性を高めることができます。

スマホのアプリを活用してポイントカードやサービス券を一元管理し、必要なときに利用できるようにします。

ただし、単にアプリに移行するだけでは、財布からスマホに移動しただけに過ぎず断捨離・整理とは言えません。アプリ管理が煩雑になり、ショッピングでスマートにアプリを利用できなくなるようなら本末転倒です。本当に必要なものだけ厳選しアプリ化することを原則とし検討したい。

STEP2: 必要最小限のカード選び

「STEP1: カードやサービス券の断捨離・整理」で、「財布に入れるカード(日常的に使用する:1軍カード)」がコンパクトな財布に収まる枚数にまで減らすことができたのなら、この工程は不要です。

さらに日常生活で財布に入れて外出することを想定したカード選びを行います。

ミニマリストの視点から、必要最小限のカードを選ぶことが重要です。

どのカードを選ぶべきか?

主要なキャッシュカード、クレジットカードやデビットカード、頻繁に利用するポイントカードなど、日常生活で必要なものだけを選びます。

特に、複数のカードを統合できる多機能なカードを選ぶことで、財布の中身を効率よく管理します。

ここで1軍カードから除外されたものは、2軍として管理します。

STEP3: 運転免許証・健康保険証について

普段から車に乗っている方なら運転免許証、いざという時のための健康保険証など普段から財布に入れておきたいものもあると思います。外出する上で、最低限揃えておきたいものもカウントし、財布のスペースを確保しておきたい。

筆者が選んだコンパクトなミニ財布とその中身を紹介

小さい財布 栃木レザーのコンパクトな財布L字ファスナー ミニ財布 pot ポット 日本製

実際に筆者が選んだミニ財布とその中身を紹介。

また、この財布を選んだ理由についてもまとめましたので、財布選びのヒントにしていただきたい。

最初の頃は、コンパクト財布(ミニ財布)を選ぶ際に、小さくてもカードが沢山入る機能性の良い財布がないか色々探していましたが、コンパクトさと収納力はトレードオフの関係であり、収納力を求めすぎると大きさや厚みなどのサイズや機能性が犠牲になってしまいます。

今までと同じような長財布であれば、単純に好きなデザイン・使い勝手を考慮し購入すればいいだけなのですが、財布の買い替えだけでなく、それに合わせ中身を大幅に断捨離・整理する必要があるため、購入する前に、目的や利便性など整理しておく必要があると考えました。

目的:ボトムスのポケットに入る財布で身軽に外出したい。

理由「なぜ、コンパクトな財布が欲しいのか?必要と感じるのか?」:

  • これまでは、長財布を入れるためのショルダーバッグが必要だったが、ほぼ財布しか入っていないショルダーバッグを持ち運ぶことに煩わしさを感じていた。
  • 外食の際もトイレに行ったり、その場から少し離れる場合にも、バッグを持っていかなければならないなど不便。
  • 趣味のサーフィンで車の盗難、車上荒らし、外出で財布を落とした際の対策など万が一のリスクに備え、財布の中身を簡素化し把握しておきたい。(クレジットカードなどの不正利用防止の届出など迅速かつ最小限の手間で対応可能)
  • そもそも、増えてしまったカード類の必要性にも疑問を感じ、断捨離し整理したいと常々感じていた。

なにが変わる?:長財布をやめて、完全にコンパクトな財布に一本化することで、目的を叶え、理由であげた悩みを同時に解決することができる。身軽にストレスなくショッピングや外出ができる。

求める財布のイメージ:ボトムスのポケットに入るくらいの薄くて、できるだけ小さいくシンプルな皮の財布がほしい。

ポケットに収まるコンパクトな財布選び

外観 - 小さい財布 栃木レザーのコンパクトな財布L字ファスナー ミニ財布 pot ポット 日本製

キャッシュレス化に伴い、ミニ財布・コンパクト財布が注目され、二つ折り、三つ折り、Lファスナーなど各メーカーのアイデアが詰まった様々なタイプの財布が販売されています。

筆者の場合、求める財布のイメージ「ボトムスのポケットに入るくらいの薄くて、できるだけ小さくシンプルな皮の財布」をもとに、最もシンプルな構造のLファスナーを選ぶ。

とにかくシンプルな構造なので、サイズもコンパクトで、厚みも薄い。

筆者の購入したミニ財布の中はこちら。

天然皮革の栃木レザー使った日本製のL字ファスナーのミニ財布。

お手頃な価格も魅力。

ギフトにもオススメです。

ギフトボックス 栃木レザーのコンパクトな財布L字ファスナー ミニ財布 pot ポット 日本製
ギフトボックスの中身 栃木レザーのコンパクトな財布L字ファスナー ミニ財布 pot ポット 日本製

たったこれだけの、簡素な構造。

インナー部の構造-小さい財布 栃木レザーのコンパクトな財布L字ファスナー ミニ財布 pot ポット 日本製

カードを入れるポケットもありません。

小銭入れのようなポケットがついているだけ。

小銭を入れるポケット- 小さい財布 栃木レザーのコンパクトな財布L字ファスナー ミニ財布 pot ポット 日本製

これぞ必要最低限…この潔さが、逆に魅力。

財布の中身を断捨離・整理方法とキャッシュレス化

コンパクト財布(ミニ財布)の中身 お札、小銭(コイン)、キャッシュカード1枚、クレジットカード1枚、健康保健証、運転免許証

まず断捨離・整理後、財布の中に入れているものが、上の画像。

コンパクトなL字ファスナーの財布に入れるとこんな感じ。

中身(お札、小銭(コイン)、キャッシュカード1枚、クレジットカード1枚、健康保健証、運転免許証)の入れ方(3つのバリエーション)-小さい財布 栃木レザーのコンパクトな財布L字ファスナー ミニ財布 pot ポット 日本製

購入したL字ファスナーの財布は、シンプルなので、パッと思いつくだけでも画像のような3つの入れ方ができます。

多くの現金(特にお札)を入れるのに向いていませんが、キャッシュレス化するこで多く持ち歩く必要もなくなりますので、必要最低限の現金を所持するのには十分です。

お札に折り目をつけたくない場合、一番右の入れ方にすることで対応できる。ただし、たくさんお札を入れすぎるとファスナーと干渉してしまい開閉しにくくなるので注意。

キャッシュカード

銀行のキャッシュカードは、4つの口座を持っておりますが、現時点では断捨離するメリットはないため、断捨離は行なっていません。財布には現金が不足した時のために、頻繁に利用する口座のキャッシュカードを1枚だけ選んで携帯しています。

なお、筆者は、その他口座の通帳やクレジットカードを専用ケースに入れて管理しており、月1回ほど、それらを持ち出し必要な現金を引き出し自宅にて管理しているので、先々、今携帯しているキャッシュカードも財布に入れる必要性がないと判断したら、別管理する予定です。

クレジットカード

EPOS VISAカード

クレジットカードは、以前は4種類持っていましたが、管理が煩雑になることやポイントが分散することなど複数枚持つメリットを感じることができなかったため、すでに、3つ解約し、1つにしていたため、断捨離・整理の必要はありませんでした。

ちなみ、使用しているクレカはEPOSカード。

EPOSカードは、iPhoneで電子マネー(VISA / QUICPAY)としても使用できるようにしています。

ボーナスポイントなどの付加、エポスアプリのエポ家計など、筆者の利用用途としてはお得&使い勝手が良く、これ一枚で十分。10年ほど、このスタイルでやっていますが、今のところは、なんの不便もありません。

プリペイドカード

プリペイドカード アプリPASMO nanaco quicpay

所有していたPASMOとセブンのナナコカードは、モバイルPASMO、nanacoモバイルに移行し電子マネーとして使用(カードレス化)しています。

また、nanacoに関しては、セブン指定のクレジットカード、もしくは現金でないとチャージができないため、新たにクレカをつくるのもカードを増やすだけだし、ましてや現金チャージなんて面倒なことはしたくない。セブンのヘビーユーザーでもないため、大したメリットは感じてないのでnanacoの残高がなくなった時点で解約予定だ。

ポイントカード

各種ポイントカード

家電量販店やホテル、ホームセンターなどのポイントカードを複数利用していますが、最近は家電や家具類などネットで購入することが多く、所有しているポイントカードは利用する機会が少ないため、不要なものは断捨離。

写真のポイントカードのうち3つは処分、使用する可能性がある4つだけカードケースに入れて自宅で保管し、しばらく様子をみて判断する。写真掲載しているポイントカード以外にも数枚処分しています。

なお、アプリに移行したポイントカードは使用頻度の多い「ナフコカード」のみ。

なお、アプリ化できるからと、なんでもかんでもアプリを増やしすぎないように、まずはしっかり断捨離し、使用頻度が多くメリットを感じるものだけを厳選すると良い。

身分証明証

筆者の場合は、頻繁に運転をすることから、運転免許証は必須。

健康保険証は必要なときだけ携帯するだけでも良さそうですが、定期的に歯医者に通っており、忘れると手間にもなるので現時点では健康保険証も携帯しています。

コンパクトな財布にして感じたメリット・デメリット

コンパクトなミニ財布

メリット

  • デニムなどのパンツのポケットにもスッポリ入るコンパクトさはどんなシーンでも携帯しやすい。
  • 長財布を携帯している頃は、必須だったショルダーバッグがなくても出かけられる身軽さは魅力。特にショルダーバッグを持ち出したくない趣味のサーフィンや飲み会などでは利便性を感じる。
  • 必要最低限に整理されたコンパクトな財布の中身は、見なくてもお金やカードの位置まで把握できるため、サッと財布から取り出すとこができます。ストレスも少なく、すっきりと整理された財布は心理的な安定感も与えてくれます。各々の感じ方にもよりますが、筆者の場合、心理的な面は想像以上で満足度は高い。
  • ショルダーバッグ等を使用しなくても出かけられるので、ファッション性でも自由度がUPする。
  • よりキャッシュレス化されることで、現金を使う頻度が減るため、多く現金を持ち歩く必要がなくなる、支払いもスムーズで面倒な小銭など支払いが減る。
  • クレジットカードを一本化し、クレジットカード会社が提供するアプリ(筆者の場合:EPOSアプリ)で、毎月の収支を見える化することで、収支の把握がスピーディにできる。使いすぎなどのチェックもできるので有効活用することで節約効果も期待できる。

デメリット

  • お札は、たくさん入らない。入れる枚数によっては、ファスナーに干渉して開閉に影響する。
  • カード類がたくさん入らない。
  • 入れ方次第だが、小銭が取り出しにくい場合もある。
  • よりキャッシュレス化されることで、現金を使う頻度が減るため、人によっては収支を把握していないと使いすぎる場合もある。

ミニマリスト向けのおすすめ財布の紹介

天然皮革の栃木レザーのコンパクトな財布L字ファスナー ミニ財布 pot ポット 日本製

コンパクトで機能的なミニ財布は、整理された生活をサポートします。

コンパクトな財布を愛用している自分をイメージしながら財布選びをすることで、自分にピッタリな財布を見つけることができ、あなたの生活を快適することにつながることでしょう。

コンパクト財布・ミニ財布には、二つ折り、三つ折り、Lファスナーなどがありますが、ポケットにいれることを前提として考えると、三つ折りは、一見コンパクトに見えるが、少々厚みが出てしまうのが難点。

定番の二つ折りは、使い勝手も良く収納性・使いやすさ・携帯性のバランスもいいのですが、ここでは、よりシンプルな構造によるコンパクトで厚みの薄いサイズ感でありながら、必要最低限の機能性を備えたL字ファスナータイプを厳選し紹介。

ミニ財布 L字ファスナータイプ