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「カバンの中で、ケーブルが絡まって解けない」 「デスクの上が、黒いヘビのような配線で埋め尽くされている」
以前の私は、この「配線のストレス」をどうにかしようと必死でした。 高性能なケーブルホルダーを買い、結束バンドでまとめ、いかに「綺麗に整理するか」に心血を注いでいたのです。
けれど、ある日ふと気づきました。
面倒くさがりの私が本当に求めていたのは、**「綺麗にまとめる技術」ではなく、「管理するモノ自体をなくすこと」**だったのだと。
今回は、私がたどり着いた配線管理の終着点。
「32インチのモニター」に続き、私のデスクから「予備のケーブル」たちを消し去ってくれた、小さくて力強い味方についてお話しします。
面倒くさがりの怠け者体質のフリーランスの筆者(サニー)が、仕事をストレスなく効率よく行うための方法、何気ない日常の生活を心地よく・快適に過ごすための考え方について提案。生き方・生活で意識している「Simple is Best・引き算の美学・ミニマル・軽量コンパクト・心地よさ・無駄の取捨選択・コスパ」を、独自の視点から表現し当ブログにも活かしております。
## 「整理」という名の迷路を抜け出す

かつての私のデスク周りには、iPhone用のLightning、MacBook用のUSB-C、そして古い周辺機器用のmicroUSBが混在していました。
それぞれに専用のケーブルを用意し、丁寧にラベリングしてクリップで止める。
それはそれで達成感はありましたが、結局「使う時に選ぶ」「片付ける」という手間は変わりません。
「面倒くさい、もっと楽になりたい」
その怠け者ゆえの切実な願いが、私に**「引き算」**をさせました。 「ケーブルを綺麗に並べる」のをやめて、「ケーブルを1本にする」ことにしたのです
## 私の終着点。2つの小さな「身軽な鍵」

私が現在、持ち歩くのもデスクで使うのも、ベースとなるのは「USB-Cケーブル」たった1本です。 他の端子が必要な時は、ケーブルを増やすのではなく、指先サイズの「変換アダプタ」で解決することにしました。
私が厳選して使い続けているのは、この2つです。
1. USB-C to Lightning変換アダプタ

AppleのMFi認証を取得している安心感。これ一つあれば、iPhoneの充電のためにわざわざ専用ケーブルを持ち歩く必要がなくなります。
| ブランド | ELECOM |
| コネクタタイプ | USB Type-C to Lightning 変換アダプタ 60W USB PD対応 / MFi正規認証品 |
| カラー | ホワイト |
| データ転送 | USB2.0(最大480Mbps) |
| サイズ (mm) | 28 x 11 x 6 |
USB Type-CプラグをLightningプラグに変換するアダプター。
AppleのMFi(Made for iPhone/iPad)正規認証を取得した変換アダプタなので、安心して使えます。
2. USB-C to microUSB変換アダプタ

今や絶滅危惧種かと思いきや、中華製のガジェットや古い周辺機器で突如として必要になるmicroUSB。
これさえ持っていれば、たまにしか使わないデバイスのために長いケーブルを常備する「無駄」から解放されます。
| ブランド | – |
| コネクタタイプ | Micro USB |
| カラー | ホワイト |
| データ転送 | – |
| サイズ (mm) | – |
この2つをガジェットポーチの片隅に忍ばせておくだけで、私のデスクとカバンからは「予備のケーブル」というノイズが消えました。
## なぜ「3in1ケーブル」ではダメなのか
よく「1本で3役」という3in1ケーブルも売られていますよね。 確かに便利そうですが、私には合いませんでした。
分岐したケーブルが結局ごちゃごちゃして見えるし、使わない端子が常にぶら下がっている状態は、私の目指す「引き算の美学」とは少し違うのです。
「普段は存在すら忘れているのに、必要な時だけ形を変えて寄り添ってくれる」
この変換アダプタというスタイルこそが、私にとっての「潔さ」であり、心地よさの正体です。
とはいえ、外出先などでは、一体となっている3in1ケーブルは、素早く取り出せ、紛失のリスクが少ないなど利便性ではメリットがある。
用途に合わせ選ぶと良いだろう。
## まとめ:視界の広さは、ケーブルの少なさに比例する
「たかがケーブル1本のこと」と思われるかもしれません。 でも、デスクから、そしてカバンから「絡まり合う黒い線」が消えた瞬間の視覚的なスッキリ感は、想像以上に私の心を軽くしてくれました。
配線管理にゴールがあるとするならば、それは「完璧な収納」ではなく、**「管理を意識しなくていい状態」**にすること。
もしあなたが、増え続けるケーブルに少しでも疲れを感じているなら。 一度、その「まとめよう」とする手を止めて、思い切って「アダプタに集約する」という引き算を試してみてください。
その1本のケーブルの先には、きっと驚くほどクリアな思考の時間が待っているはずです。
32ARTS 
