はじめまして、サニーです。
現在は、海から離れた静かな田舎の古民家で、WEBメディア運営やフォトグラファーとして活動しています。
はじめまして、サニーです。
50代。海から離れた静かな古民家で、MacBook Air一枚と、二台のカメラ(Sigma fp / RICOH GR2)を手に、**「引き算の表現者」**として生きています。
私の人生は、50年かけて積み上げてきた「足し算のノイズ」を、一枚ずつ脱ぎ捨てていく旅のようなものでした。
ブランドストーリー

足し算のノイズを脱ぎ捨てて、心地よい「余白」を生きる。

私のこれまでの人生は、いわば「情報の過積載」との戦いでした。
半導体企業のSEとしてシステムの迷宮に潜り、世田谷でバーを経営し、会社代表としてアパレルやリユース事業でモノと数字を必死に回す。
かつての私は、常に何かを「足し算」することで、正解に辿り着こうとしていました。
「もっと便利に、もっと快適に、もっと大きく」
際限のない足し算の果てに待っていたのは、満たされることのない渇きと、情報の過積載による「自分」の喪失でした。
バーテンダー時代の原点:鉄の扉と、削ぎ落とした空間

そんな私を救ったのは、かつて世田谷のバーで、無意識に表現していた「引き算」の感覚でした。
世田谷で経営していたバーには、バックバーに並ぶ色とりどりのボトルはありませんでした。
あったのは、無機質な壁と厳選した僅かな骨董だけ、そして初めての人を拒むような鉄の扉。
「10人中10人に好かれる店ではなく、1人が深く愛してくれる場所でありたい」
当時はまだ言葉にできていませんでしたが、私は無意識に、装飾を削ぎ落とすことで生まれる「本質的な心地よさ」肌で感じていたのだと…。
「本質を際立たせるための排除」こそが、私の進むべき道だったと、今ようやく確信しています。
会社経営の教訓:誠実さと、身軽さの選択

その後、勢いで始めた会社経営。
黒字運営を続けながらも、増え続ける責任、煩雑な管理、そしてモノと情報に埋もれる日々。
ストレスで心が悲鳴を上げたとき、最後に残ったのは「関わる相手に対して誠実でありたい」という、たった一つのシンプルな想いでした。
私は、大きくすること(拡大)を捨て、自分を活かすこと(深化)を選びました。
今、私が伝えたいこと:引き算の美学
フリーランスに戻り、古民家で暮らし始めてようやく気づきました。
PCの容量を最小限に絞る。
不要なモニターを捨てる。
Sigma fpという「不便な箱」で光を追う。

それらは単なる節約やミニマリズムではありません。
「ない」からこそ、知恵が生まれる。
「絞る」からこそ、迷いが消える。
「捨てる」からこそ、本当に大切な一瞬を掴める。
このブログ「32ARTS(サニアーツ)」では、かつての私のように「情報の多さ」に疲れ、自分自身の「本質」を見失いそうになっている方へ、デジタルとアナログの両面から「暮らしを軽くし、余白を作る知恵」をお届けします。
人生の後半戦。
重い鎧を脱ぎ捨てて、もっと身軽に、もっと誠実に。
私と一緒に、心地よい「余白」を楽しみませんか。
Career History 職務経歴
- SE / プログラマー: 半導体企業にて論理と仕組みの基礎を叩き込む。
- Bar オーナー: 世田谷にて7年間、独自の美学を貫いた隠れ家バーを経営。
- CEO: アパレル、リユース、サーフ事業を展開する会社を設立・経営。
- Freelancer: 現在は「引き算の美学」を軸に、WEBメディア運営、ECサイト構築、フォトグラファーとして活動中。
約束:32ARTSが届ける価値(カテゴリー紹介)

このブログ「32ARTS(サニアーツ)」は、単なるミニマリズムの推奨サイトではありません。 あなたが抱える日常の「ノイズ(道具の不備、情報の多さ、心の淀み)」を引き算し、「再び、表現に潜るための知恵」を共有する場所です。
- 道具のインフラ: 元SEの視点で、デジタル環境やPC整理術、ノイズを排除し没入を助けるガジェットを厳選。
- 空間のインフラ: 古民家暮らしで見つけた、手間を楽しむ「引き算」の生活術。
- 思考のインフラ: 足し算に疲れた大人のための、身軽で誠実な生き方の提案。
人生の後半戦。重い鎧を脱ぎ捨てて、もっと身軽に、もっと深く。 私と一緒に、心地よい「余白」を楽しみませんか。
最後に

「ない」からこそ、知恵が生まれる。
あなたの日常にある「ノイズ」を引き算したとき、そこには何が残りますか?
32ARTSが、あなたの人生に心地よい「余白」を作るきっかけになれば幸いです。
32ARTS